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臨床研修プログラム

はじめに

大分岡病院では、初期臨床研修医の皆さんにできるだけ早く第一線での医療を担えるよう早期から多くの症例を経験し、疾患に対する知識や基本的医療技術の習得が出来るように詳細な指導をしています。また、医療倫理の4原則(患者の自己決定権、患者の利益、無害、医療の公平性)に十分配慮した研修になるように心掛けており、患者、家族に適切なインフォームドコンセントを行うことや、他職種の同僚と良好な関係を構築するための高度なコミュニケーションスキルの習得が出来るよう、さまざまなトレーニングを実施しております。研修医の皆さんが、医師としての自己実現に向けて努力できるような環境を整えてあげることが我々指導医の役目と考えおり、上級医、指導医とも定期的に話し合い、将来自分が目指す医師像の確立とプロフェッショナリズムの追求を常に実感できるように心がけております。
臨床研修センター長 迫 秀則

研修の特徴

当院の初期研修の特徴は救急医療を中心としたプライマリケアを初年度で多く経験できる点にあります。豊富な症例を経験できるので、十分な知識と経験を身に付けられ、目的意識のはっきりした、やる気のある研修医ほど満足していただけるプログラムになっています。224床の病院ですが、県下でもトップクラスの救急車搬入台数があり、多くの症例にファーストタッチできると同時に、患者さんに対してどのように対応し治療していくのかを学んでいきます。1年目にプライマリケアに必要な知識や技能を身につけ、2年目から当直に参加します。研修医のキャリアを考慮して、選択科目を自由に選択できるようにフレキシブルな対応を心がけています。